ちめこもん@ほぉ〜むかへ
こんばんは、ミウ和です。
今日、半年間通い続けたメイドのちめこが卒業しました。
ちめこに伝えたいことは手紙にして渡したのですが、ここでは書ききれなかった部分を書いていこうと思います。
これは今まで撮ったチェキたちです。
案外少ないけど、一回一回がディテールにこだわった特注チェキなので相当濃いんですよ。
普通に必死に考えたシチュを「やだ」で玉砕させられることも多々ありましたが、それでもチェキに書く文を面白くしようと一生懸命考えてくれたので、毎回チェキが返ってくるのが楽しみでした。
振り返ってみる約30回くらい通ったんですよね。ソープ3回分です。
どっちが幸せだったかと聞かれたら即答できかねますが。(死んじまえ)
冗談は置いておいて、僕にとってはこの時間はかけがえのないものでした。
大学生活で思い出に残ってることを聞かれたら、ちめことの出会いは外すことができません。
ただやっぱり「メイドと客」という関係である以上、金銭という繋がりは切っても切り離せないものであると思っています。
なので、自分はただのネギを背負ったカモのような目で見られていたのかなぁと思う事も多々ありました。
でも会いに行ってみるとそうとは思えなくて、自分はちゃんとちめこにとって大事な人になれているんじゃないかと思い上がってしまうのが毎度のことでしたし、今でもそう信じています。
ちめこが卒業した今、僕にとっての@ほぉ〜むカフェはバナナのないチョコバナナです。
これはちょっと言い過ぎました。他の推しメンに失礼ですね。
ヨーグルトのない朝食くらいにしておきます。
ただ、ちめこが本当にやりたい事が他にあるんだとしたら、いつまでもしょげてるんじゃなくて、それを応援してあげるのがオタクとして、友達としてやるべき事なのかなと思っています。
ちめこ、寂しくなったらいつでもミウ和を見に来て元気出して下さい。
コンプラギリギリ(垢バンはノーカン)なツイートばっかりだけど、少しは元気が出る様なツイートも心がけます。
最後だけど、今までありがとう!
めちゃくちゃ楽しかったよ!
元気でね!