就活コスデー、最高。

どうも、ミウ和です。

今日は企業訪問のために朝からスーツを着こなして学校に行きました。

通りすがる人がことごとくチラ見します。

何がそんなにおかしいの？

そっか、俺もしかしてかっこいいんか^_^？

と思っていたら、「スーツなのに髪シルバーじゃん笑笑」と聞こえてきました。

うるせえ、黒だよ死ね。

ちなみに今朝急いでカラートリートメントでダークシルバーに染めたばかりです。(シルバーって言っちゃった)

まあ、3年生にこの髪色でスーツ着てるのは、投資界のカリスマに会うためにホテルのロビーの高級カフェにスーツで連れていかれる、投資詐欺に遭う寸前の時くらいしかないですもんね〜。(実話)

訪問先でも若い女の人が担当してくれたのですが、僕を一目見て「あ、大学生って感じですね(嘲笑)」とぼやいていました。

巨乳じゃなかったらぶん殴ってました。

長い訪問終了後、大学に戻って今回のまとめ作業をしようということになったのですが、

「今日は就活コスデーだから^_^」

恐ろしく冷ややかな視線を背中に浴びながら有無も言わさずおうち(店)に駆け込みました。

「世の女は普段カジュアルな格好をしている大学生のスーツ姿を見るとたまらんくなるのである。」(ゴールド・ロジャー)

この言葉を胸に肩で風を切りながらご帰宅したわけですが、その通りの展開でした。

やっぱロジャーしか勝たん。

ちめこなんて目をハートにしちゃってもう...

そんなに見るなっての！笑

こんなスーツ姿なんてそう無いので、アミューズはもちろんチェキ。

ゲームは入れません。どっちかです。

席に着いて早々、お楽しみ会のズッチャッズッチャッが聴こえてきます。

するとちょうど僕の位置からカーテンで顔が隠れる位置にちめこスタンバイ。

これでは後方彼氏面のし甲斐がないので、諦めて食没していました。

するとライブ中にあるタイミングで一瞬顔を出したちめこに捕食シーンを見られてしまいました。爆笑してました。

集中しろよ、プロだろ。

ライブが終わり、チェキ撮影へ。

「俺、カバンを持ってキメるから。風呂でも用意しといて？」(新婚の設定です)

そう言ってパシャリした写真がこちら。

ん？パラパラ？

どういうこと？なに？塩？

そう思って本人に聞いてみました。

「え、塩撒いてんじゃないの？こんなに粒描いたのに。ちゃんと言えやクソボケがぁ！」(誇張)

はぁ、これだから...

欅坂の運営並みのポンコツですわ...(お前の声が通らないからだろ)

こんな感じのアンジャッシュみたいなコントを繰り広げた後、隣の席に若狭さん出現。

喋った事はなかったけど、リプ欄に100%いるので知ってました。てか店にも毎回おるし。

お互いツイッター上で認知し合っていたみたいで、次なんかのイベントの時はご挨拶でもしようかなと。そしてライブで仲間に入れてもらおうかと。

てなわけでまったりとした一日でした。

今日も楽しかった。

ではまた。

俺は立派なオタクになる。

どうも、ミウ和です。

今日は3限が休講だったので、出席のない2限も切り、出席のある4限も切り、出席のない5限も切りました。

つまり、全休です！(100を捨てて1を拾う人)

今日あたり理系大学生による闇討ちで多分死ぬのでこれが遺書です。

心に若干の罪悪感としこりを残しながら、僕はMVを一回見ただけのアットホームカフェ3rdシングルのリリースイベントに参戦してきました。

この度胸はどこから来るんでしょうか？

いつも通り時間ギリギリで到着すると、なにやら外に怪しげな列が...

いやいや、そんなわけないや笑

だってこんなに人入らないでしょ^_^;

という現実逃避もあっけなく、歩道の真ん中を空けて両サイドにズラーッと並んでいる列の最後尾へ。

舐めきっていました。アットホームカフェという老舗ブランドの力を。

いつもならメルヘンチックなリボンがデザインされた入り口に気配を消しながら逃げるように入って行くのですが、今日は入り口で30分待たされたので、「この人メイド喫茶通ってるんだ〜、キモ〜い笑笑」という幻聴をスピードラーニングしながら必死に耐久です。

「あ、僕ですか？笑 友達と試しに行ってみようっていう予定だったんですけど、あれ〜、まだ来ないなぁ？もう始まっちゃうよぉ〜💦」感を出そうと周りをキョロキョロしながら時折携帯を見つめ首を傾げたりしていました。

あと、「普段はアイドルとかじゃなくてFPSで暇つぶしちまいますからね」アピールのために小さめに音を出してコールオブデューティをやっていました。(なんのカモフラージュにもなってないで？)

僕自身かなり痛々しいオタクと化していましたが、

「いやー、俺が本気出しちゃうと周りが付いてこれないから簡単めなコール打たなきゃいけないじゃん？辛いね〜」

という現代のイキリキモオタ界隈の集大成みたいなオッサンオタク2人組がいて、うわー、すっげーやwとなっていました。人のこと言えないのにね。

いざ入場すると想像より人数少ないなーという印象でした。

周りを見渡すと、オッサン、オッサン、若い女性集団、最前若者男子という感じで、僕は入り口の壁際にポジショニングしました。(嫌な予感)

ライブが始まりメイドの入場。

「あ、ちめこ！！あ、社長！あっ、滋賀瞳さん！あっ、レジェンドメイドhitomiさん！年行ってる！」となりました。(最低な感想)

永遠メイド主義の音源が流れると、最前若者による、俗に言うMIXが始まり、僕もついにこの場所に来たんだなとしみじみ。

曲が終わりMCに突入し、ちめこの感想タイムが始まります。

緊張で振りを間違えたと自首するちめこをはかせさんが必死にフォローしていました。

「お客さんもどこ間違えたかわからないよね〜？」

この時僕は、「最後ーーー！最後のとこーー！！」とガヤを飛ばそうかと思っていたのですが、自分が陰キャであることを思い出しました。

吐き出せない思いを胸にしまい込み、次第に校長のお話を聞いているかのような表情になってきたちめこを眺めながら(主観です)、本ライブのメイン曲「あいこめ♡フォーエバー」が始まりました。

メイドさんからの客への振り付け要求にも応じず、頑なに壁に寄りかかり手拍子のみを行う、絵に描いたような後方彼氏面オタクモードでライブを見ていました。

ライブを通して一番感じたのは、やっぱり恥ずかしがっている地蔵オタクよりも、最前でMIX打ちまくりの若者オタクの方が絶対に楽しいしメイド側からしても必死に盛り上げてくれるので好感が持てるんだろうなーって事です。

僕はねぇ!!!!あんな゛立派なおだぐにねぇぇ゛ァァァァ

なりだいんでず!!!ぅうああ゛ァァァァア

いつの日か俺もMIXで会場を導くオタクになりたいなぁと思ってしまいましたね。

ライブ終了後のCD購入特典で、ちめこと2ショットで写メが撮れるという、チェキとは違うレアイベントがありました。

ご存知の通り、僕の携帯のカメラは世にも珍しいほどのクソゲロ画質なので、わざわざインカメで撮ってもらう手間のかかる厄介オタクを演じてきました。(演じてない)(揺るがぬ事実)

困った時の三浦大知ポーズです。

そんなことよりも合成のつもりでつけた三浦大知の顔と自分の顔に違いが見られなくて泣いています。

今日もちめこしか見えませんでした。

そして次はライブちゃんと楽しみます。

ではまた。

メイド喫茶はオタクを貶める

どうも、ミウ和です。

昨日はバイト終わりのまかないを囲いながらの団らんタイムで、パートのおばちゃんへの愚痴が盛り上がりすぎて午前3時に店を出ました。

そのおかげで就寝は午前5時半、当然眠いのでその日のお昼のテコンドーもブッチ、二度寝して起きたら午後5時半というゴミみたいな1日になってしまいました。

恐るべし、パートのおばちゃん。(責任転嫁)

「このまま一日終わるのは嫌だ！」と思って読みかけの「メモの魔力」を読もうと思ったのですが。

ちらついてしまったんですね。

ちめこのシフトが。

今出れば間に合ってしまう、という状況が気付けば僕を突き動かしていました。

バイバイ、メモの魔力。

途中財布を忘れたことに気付いたのですが、もうほぼ奴隷なので行かないという選択肢はありません。

刺さっているんですよ、イルミの針が。(ハンターハンター参照)

路上駐車の急発進車や信号無視歩行者にため息と舌打ちを乱射しながら、家に戻ってお財布を取り即家(本店3階のことです)にご帰宅です。

しかし案外待ち時間もなく、焦った割には20分くらいで入店できてしまいました。

ごめんな、歩行者たち。いや、お前らが悪いからな。

今日は期限ギリギリのブロマイドサインと、ちめことゲームを嗜みました。

ちなみにまかないはグリルチキンです。塩カルビはドゥルドゥルしてて食べた気がしないので。(謝れ)

今日は過去最高に盛り上がりました。

なぜかって？

グリチキの黒胡椒が歯の間に挟まっていました。(2回目)

ちめこもタチが悪いです。

僕が家に帰ってから気付いて恥ずかしがる展開と、その場で気付かせて僕の恥ずかしがる顔を楽しむ展開の2通りを用意して遊んでやがりました。

結果その場で貶められたわけですが、悔しかったのでおしぼりで取った黒胡椒を見せつけてやりました。(出禁)

本当にちめこ相手の時と、他のメイドさん相手の時のテンションの変動が失礼なくらい激しいですね。ごめんなさい。

ちなみに今日もラインのIDは書かれてませんでした。

「チェキに書いたよ！」とか言われましたが、今日チェキ撮ってないし。

卒業しなきゃダメなの？

じゃあ明日卒業な。

(卒業したら貰えるとでも思っているのかい？)

久しぶりにお見送りもしてもらいました。

お見送りはラストオーダー後に限ります。

待機列がないのでめちゃくちゃ遊べるので。

今日も楽しかった。

ではまた。

チメコンドーしちゃいました

どうも、ミウ和です。

今日は朝9時から18時まで学校という名の牢獄に閉じ込められて、ひたすらゼミという名の暴力を受けていました。

学校でこのテコンドー練習用のミット(通称しゃもじ)で友達のお尻にフルスイングするのだけが唯一のストレス解消です。

嘘です。友達なんていません。

この地獄から抜け出し、18時ごろにようやく本店3階の「スポーツコスデー」に参戦できました。

絶対に「これはエロい！w」と踏んでいたので1週間前から楽しみにしてました。(底辺オタク)

待機列に並んで即、萌えチャ(30分休憩)に向かうちめこもん@ほぉ〜むかへと遭遇。

こういう時は無料なのでひたすら尺を稼ぐのですが、いかんせんスキルが伴わず15秒で終戦。

その時の会話を再現すると、

「あらーミウ和きたの！」

「うんーー！！」

「私今からもぐもぐなの！」

「そうなんだー！！」

終わりです。本当に情けない男。

こんな最悪のコンディションで入店したわけですが、入店時に飛び込んできた光景が想像を絶するエロさだったので僕のエンジンはトップギアへ。もう止まらないぜ？

トップギアだったので何人かのメイドさんとレギュラー接客以外に2、3ラリー会話のキャッチボールが出来ちまいましたからね。(そんなもんかよ)

その後、ちめこが萌えチャから帰ってきてアミューズのオーダーを取りに来てくれたのですが、コスデーあるあるのチェキ&ゲームという異次元散財を勧めてくるんですよ。

月初めやぞ？断れるわけないやん。

なんせ持ち金が∞なので。(クレジットのことです)

まんまと口車に乗せられ、後に控えるテコンドーまで時間がないにもかかわらずチェキゲー2丁持ちというADHDを発動してしまいました。

遅刻確定です。

「まあコスデーだし？」という謎理論で自分をなだめ、ひたすら待ち時間は欅坂の音ゲー、ユニゾンエアー(通称ニンエー)に興じました。

大学3年生なのにね。

そしてぬるっと登場したちめこに、ぬるっとタイマーを押され、ぬるっとゲームが開始されたので強制ストップをかけてやり直させました。

伊達にTO(ちんぽこおじさん)やってないので。

改めてスタートし、ADHDがよくやる、自分の身体にボールペンでメモを取るやつをやっているちめこに気付きました。

それがコスデーの自演だとわかった時は内心フツフツと怒り狂いましたが。

本物のADHDをなめるなよ？身体メモは生命維持装置や。

それはさておき今日も今日とて「裏垢フォローまだ〜？？？」という絡みを10回はやりました。

裏垢フォローまだ〜？？(本日11回目)

僕の努力はいつ報われるんでしょうか。

長くなってきたのでチェキは置くだけにしておきます。絡みは想像してください。(どうせ裏垢フォローだろ)

今日も楽しかったです。

ありがとうちめこもん@ほぉ〜むかへ。

ではまた。

ななせ励ましブログ

先に言っておきます。

今日のブログはクソ長いです。減らす努力を怠ったので。

ななせちゃんには是非最後まで読んでほしいところです。

どうも、ミウ和です。

今日5限しかない日なのですが、絶対サボってやろうという心構えでお昼寝してました。

しかし友達から鬼電がかかって来て仕方なく20分遅刻で学校に着いたら、友達から「今日休講だってよ^ ^;」と言われて思わず下段蹴りしてしまいました。

あ、僕テコンドーやってるんで^ ^;

そこから暇だったのでその友達と2時間半公園でサシ飲み。ホモなんですかね。

普通ならここで帰るんですが、昨日ツイッターでななせちゃんが病みツイートをしていたので後方腕組みオタクとしては放って置けません。

なので酒気を帯びながらふわふわとご帰宅。

今日はやることは決まっていました。

何かしらでななせを笑わせてやろうと。

まぁ、その何かしらが決まっていなかったので席に着いてからめちゃくちゃ焦ったのですが。

とりあえず、笑わせるならやはりチェキよりトークの方がいいかと思ってゲームを注文すると、キャンセル待ちと言われて嗚咽を漏らしながらゲームに変更しました。

8時半でそれなのかと若干ななせちゃんの人気に引きながら、欅坂の音ゲー→三浦大知ダンス鑑賞という不毛な時間を過ごして待っていました。

時間的にそろそろという段階でななせちゃんが登壇してこちら側を向いていたので、ニヤニヤしながら立つ準備をしたら、全然違う人が呼ばれたので慌ててイヤホンを挿しなおしビートを刻んでるフリをしていました。恥ずかしすぎて。(誤魔化せてないぞ)

今日のチェキは何やろうか考えてたんですが、「立ち飲み屋で意気投合してビール片手に盛り上がる男女」がやっぱり無難かなーなんて思って。(最悪なセンス)

いざ名前が呼ばれるとオタク君は頭の中が真っ白になり、言葉が出てきませんでした。

するとななせちゃんの方から

「三浦大知見ないと笑えないわ！」

という助け舟を出して頂いたので、咄嗟にちめこの大好きな三浦大知ポーズをキメてきました。

ちめこの手柄や。ありがとな！！

そしてチェキ返却。

クソ見辛くて申し訳ないんですが、「三浦大知を見ると笑顔になれる」と書いてもらいました。

ただ、前日のツイッターへのリプで「絶対に笑わせに行きます。」と公言してしまったので、若干言わせてしまった感がありますね。

こうなってしまうと負けなんです。

気を遣われた瞬間から、人は死んでいくんです。

いつの日か心の底から笑わせられるようになりたいですね。

その後も、「ブログ全部読んでるから書いてね。」と嬉しい言葉を頂いたのですが、

何故だか咄嗟に

「え？書かなきゃダメ😅」とか言う謎の照れ隠しを発動して相手を困らせてしまいました。

本当に何をイキっているんでしょうね。

言葉のキャッチボールが出来ないからブログにして心の内を表現して自分のことを知ってもらおうとして始めたのに。

それを嬉しいことに読んでくれている人がいるというのに。

いつからか「しゃあねーな、書くか。」というスタンスで、求められているという錯覚に陥ってしまっていたようです。

いつも読んでくれてありがとうございます。

ブログはいいですね。

相手に不快感を与えてしまった時に、改めて謝罪する場になるので。

まぁ読んでもらえたらの話なんですけどね。

話が逸れましたが、なにかななせちゃんが大変病んでいたようなので、おそらく年上として何か良いアドバイスが出来ないかと思って。

メイドとしての自分で一杯一杯になってしまっているななせちゃんには、自分の時間を増やすことをオススメしたいです。

正直、夏休みのシフトで「後半少なめです」って書きながらも10回くらい出勤してた時は

「この子やばい。」と感じました。

ぺんたすを見習えよ。前半4回だぞ？謝罪とかなかったぞ？(責めてません)

言ってしまえばたかがバイト。

やらなくちゃいけないという責任感も、本来感じなくていい立場です。

そこまでいくならいっそ職業にしてしまうのもアリかも知れません。

でも、接客業って想像以上に疲れると思うんです。

同じ接客業でも居酒屋のホールなどと違って、決められたことをやっていれば自然と金が入ってくるわけではなくて、毎日色々な人と新しい会話をしなくちゃならない。

そうなってきたら嫌でも自分の嫌な部分と向き合う機会が訪れるわけですもんね。

僕は言わずもがな、面と向かった会話よりも文章にした自己発信の方が得意です。

でも、今就活に差し掛かかって、得意なことをやるべきか、実家を継ぐことを考えて不得意を克服するか、というところで死ぬほど悩んでいます。

こういうちょっと特殊な事情でもなかったら、好きなことをやってもいいんじゃないかな、と思います。

接客が得意じゃないと感じているなら、ななせちゃんは文章も面白いし、基本おしゃれなので、そっち方面で頑張るも良し。

そしてあえて克服するも良し。

僕はななせちゃんが接客に向いてないと思った事はありませんがね。

ただ辛くなって一日中囚われちゃうようなら、出勤を減らすか、辞めてしまうのも全然ありだと思います。

こういう発言は良くないかも知れませんが、女の子は結婚すれば何とかなるので。

実際、辞めてしまうと考えたらめちゃくちゃしんどいし、どうにか自分だけはなどと見苦しい足掻きをしてしまいそうですが、本人の気持ちが一番大事です。

周りが「辞めないで」と言っているからといって、我慢して続ける必要も全くありません。

所詮他人だし、人生を邪魔する権利はないので。

まだ色々修正の効く年だと思うので、これを機に色々な世界を知ってみるのもアリなのかなーと思いますけどね。

そうだ、テコンドーやらん？(2回目)

なんか辞めることを推奨してしまった感じになってしまいましたが、辞めても何も感じないとか思ってないですからね。

クソ長くなってしまいましたが、とりあえず好きに生きて下さいという雑なまとめ方で締めたいと思います。

そういえば今日家に帰ったら黒胡椒が前歯にこびりついていたのですが、なんで誰も教えてくれなかったん？本当に無理なんだけど。(心停止)

ではまた。

「メイド喫茶で飯なんて食う訳ww」←昨日までの俺

どうも、ミウ和です。

今日は欅坂46のリズムゲーム「ユニゾンエアー」の実装日ということで、オタ垢では「欅坂格ゲーあるある」という大喜利が始まりました。(論理性なし)

優勝はならなかったものの、2RT23いいねはネタツイの中では過去最高だったのでかなり浮き足立っています。

結構フォロワーも増えましたし、やっぱり面白いと思ってもらえるのがツイッターでの1番の快感です。

顔を褒められることの100倍嬉しい(顔を褒められてから言え)

ただ、それと並行してイキりオタク叩きツイートも伸びてしまい(モザイク処理なし)、ちょいとTLで戦争が起きて大変でした。

人間のできたFFさんに言われて気づいたのですが、人は名指しで叩くもんじゃないなと。(気づけ)

正直叩いた本人からリプが飛んできた時は心臓が萎みに萎んで干し柿みたいになってしまいました。

ハート弱いのによく叩いてたな、と自分に感心です。

ただ、周りに敵ができる感覚というのは気持ち良いものではないなと。

なのでこれからはバレない方法で叩きます！(叩くな)

ちなみにオタク叩きはネタツイを超えて37いいね獲得しましたがそんなに嬉しくないのでツイ消ししました。ネタツイ以外はゴミ。

そんな感じで、SNSって怖いんだなーと実感する一日でしたね。

____________________________________

そんなSNS漬けの日だったのですが、ちめこがいたのでちめこに会いに行きました。

一昨日ななせちゃんと隣のお客様との会話で聞こえてきたのですが

どうやらゴールド会員以上で解禁するまかないは、@ほぉ〜むカフェのワンドリンク制においてドリンク相当のものとして扱われるみたいです。

要するに500円の烏龍茶を頼む必要がなく、600円で結構ちゃんとした飯が食える、ということですね。その差100円。ありえない。

あーあ、やってしまいましたよ。運営さん。

オタクがまた１人、沼に半身突っ込んでしまいましたな。

これからは@ほぉ〜むカフェを飯屋兼ガールズバーとして利用していきたいと思います。(ガールズバー？)

それはさておき。

最近ちめこに会いに行くと、ゲームとチェキで引っ張りだこで、なかなかゆっくり話せないんですよねー。

初めて4ヶ月くらいしか経ってないにしても、フォロワー680人とは思えないほどお店ではみんなちめこ推しです。

きっとコアなファンが多いんですね。

推しが認められるのは嬉しいけど、その反面、少し距離が生まれてしまって寂しい。

この感情はアイドルオタクの性ですね。

ちめこのファンは僕だけじゃないというのを頭に入れつつ、客の少ない時間帯を徹底して狙っていこうと思いました。大学生にしかできないので。

今日のチェキは、僕が銀髪になったので東京喰種の金木研ポーズにしてもらいました。

爪も黒く塗りつぶしてもらい、赫子も描いてもらうなど完全オーダーメイド制でした。

でもなぜか羽赫。

鱗赫じゃないんや。このにわかが！！！

ということで、お絵描きの幅が広がって楽しいですね〜。今度は何にしようかしら？

今日はここまで。

お読み頂きありがとうございました。

欅坂、ハマりました。(2度目)

どうも、ミウ和です。

最近はリア垢を捨てて1日10時間オタ垢に潜っています。

面接官「大学4年間で、何か趣味はあったの？」

僕「はい！ツイッターです！」

面接官「...はい。(ﾋﾟﾝｯ)」

この段階です。

ツイッターって、思い出深い出来事があったことを報告する場所じゃないんです。

いいねをもらうために、常にネタになりそうな内容にセンサーを張り巡らせ、見つけ次第下書きに溜め込むんです。

そしてまずツイッターを開き、FFの発言からネタを拾いつつツイート。

時にはリプを敢えて送らないで空リプをすることで、より多くのいいねを獲得、且つTLの循環にも貢献。

拾いきってネタが尽きてきたら下書きを放出。

そうしている間にまたFFのツイートが回り始める。

この完璧な循環で、一日中ツイッターに居続けることが可能になります。

そのためには、まず質のいいフォロワーを獲得する事。

ただ「楽しかった！！また行きたい！！」等のツイートをするだけの人は即ミュートorブロ解です。

ここを躊躇うとTLが散らかり、本当に面白いツイートを取りこぼしてしまいます。

面白いツイートを見ることで、そこから多くを吸収し、ツイッタラーは成長します。

嫌われる事を恐れてはいけません。

周りを大好きなフォロワーだけで埋め尽くしましょう。

そのためには自分の価値観を優先して下さい。

お世辞のFF関係は不純物でしかありません。

そして、本気で「いいね」と思ったツイートのみにいいねをする事で、自身の市場価値を高めつつ、相手との深いコミュニケーションも可能になります。

普段いいねが来ない人からいいねが来た時の達成感には心躍るものがありますからね。

「呼吸いいね」は敵です。覚えておいてください。

僕はいままでSNSでフォロワー200人を超えたことがなかったのですが、ここ数週間でついに突破しました。

そして、今までいなくなっても悲しむFFはほぼいない状態でしたが、最近は「ミウ和さんのツイート好きです」と言ってくれるFFが増えてきました。

これが一番の進歩ですね。

仲良いFFとの絡みを載せます。

楽しそうですね。

この夏休みでツイッターノウハウを身につけたので、これから加速度的に成長する事は間違いないでしょう。

皆さんのツイッターライフに幸あれ。

という事で前置きはこの辺にして...と言いたいところですがあまりにも語ってしまったので本題には入らずに次回に持ち越したいと思います。異例です。